Mac標準機能でアプリの切り替えやウインドウを選択する方法

Mac標準機能でアプリの切り替えやウインドウを選択する方法

Minacoole へようこそ!

こんにちは、Mac初心者 みなくる です。

Macでアプリのウインドウを選択するために専用のアプリをインストールしたりショートカットの変更をするのって面倒ですよね。

Mac標準機能で手軽にアプリの切り替えやウインドウを選択する方法があったら便利だと思いませんか?

なんとそれがあるんですよ。アプリのウインドウ切り替え方法に悩むMacユーザー必見です!

今回は「Mac標準機能でアプリの切り替えやウインドウを選択する方法」をご紹介します。

MacBook Pro でアプリのウインドウを切り替える際の悩み

MacBook Pro でアプリのウインドウを切り替える際の悩み

Macでアプリの切り替えは「 Command + Tab 」です。そして、ウインドウの切り替えは「 Command + F1 」です。

だけど、MacBook Pro の場合アプリの切り替えは操作しやすいのですがウインドウの切り替えは非常に操作しづらいです。

なぜなら「 F1 」キーが無く「 fn 」キーを押すことで Touch Bar(タッチバー)に「 F1 」キーが表示される仕様のため、ウインドウの切り替えには「 Command + fn + F1 」を押すことになるからです。

だからと言って余計なアプリはインストールしたくないしショートカットキーの変更もしたくない。

もっと良い方法はないものかと悩んでいました。

Macでアプリを切り替える方法

Macでアプリを切り替える方法

ここでは例として Google Chrome から Finder に切り替える手順をご紹介します。

1.「 Command 」キーを押しながら「 Tab 」キーを1回押す

「 Command 」キーを押しながら「 Tab 」キーを1回押す

赤枠の部分が表示されます。

2.アプリを選択する

アプリを選択する

ここでは「 Command 」キーを押しながら再度「 Tab 」キーを押し「 Finder 」を選択します。選択した後「 Command 」キーを離すとアプリが「 Finder」に切り替わります。

アプリがFinderに切り替わる

「 Finder 」以外のアプリに切り替える場合も同じですが、起動していないアプリに切り替えることはできません。

アプリの選択方法は3通り

アプリの選択方法は3通り

  1. 「 Command 」キーを押したまま、「 Tab 」キーを押し(1回押す毎に1つ右に移動する)切り替えたいアプリにカーソルを合わせたら「 Command 」キーを離す
  2. 「 Command 」キーを押したまま、マウスポインタで切り替えたいアプリを選択する
  3. 「 Command 」キーを押したまま、右と左の矢印キーで切り替えたいアプリを選択したら「 Enter 」キーを押す

おすすめは「右と左の矢印キー」です。理由は次のアプリのウインドウを選択する方法に関わってきます。

Macでアプリのウインドウを選択する方法

Macでアプリのウインドウを選択する方法

ここでは例として Google Chrome から Finder のウインドウに切り替える手順をご紹介します。

1.「 Command 」キーを押しながら「 Tab 」キーを1回押す

「 Command 」キーを押しながら「 Tab 」キーを1回押す

赤枠の部分が表示されます。「 Command 」キーは離さず押したままにしてください。

2.「 Command 」キーを押したまま、右か左の矢印キーでアプリを選択する

「 Command 」キーを押したまま、右か左の矢印キーでアプリを選択する

ここでは左右の矢印キーでアプリを選択しましたが、マウスポインタで選択することもできます。

3.「 Command 」キーを押したまま、上か下の矢印キーを押す

「 Command 」キーを押したまま、上か下の矢印キーを押す

上か下の矢印キーを押すとウインドウ選択画面に切り替わります。

4.上下左右の矢印キーでウインドウを選択し「 Enter 」キーを押す

上下左右の矢印キーでウインドウを選択し「 Enter 」キーを押す

青色に縁取りされたウインドウが現在選択されているウインドウです。上下左右の矢印キーでこの青枠(カーソル)を動かしてウインドウを選択します。

選択したウインドウが前面に表示される

青枠(カーソル)でウインドウを選択し「 Enter」キーまたはマウスでクリックすると選択したウインドウが前面に表示されます。

MEMO
ウインドウ選択画面で再度「 Command 」キーを押しながら「 Tab 」キーを1回押すとアプリ選択画面に戻ります。「 ESC 」キーを押すとウインドウ選択画面が終了します。

使用例1)Google Chromeのウインドウを4つ開いていた場合

使用例1)Google Chromeのウインドウを4つ開いていた場合

ここでは Google Chrome ウインドウの後ろ側に3つのウインドウが隠れている場合の使用を想定しています。

使用例1)Google Chromeのウインドウを4つ開いていた場合

「 Command 」キーを押しながら「 Tab 」キー押し Google Chrome を選択。そして「 Command 」キーを押したまま、上か下の矢印キーを押します。

使用例1)Google Chromeのウインドウを4つ開いていた場合

青枠のカーソルを上下左右の矢印キーかマウスで選択し「 Enter 」キーかマウスでクリックし決定します。

このようにウインドウが一覧表示され確認しながら切り替えることができて非常に便利です。

使用例2)プレビューのウインドウを多数(29個)開いていた場合

使用例2)プレビューのウインドウを多数(29個)開いていた場合

ここではイメージファイルを多数開いた状態での使用を想定しています。

使用例2)プレビューのウインドウを多数(29個)開いていた場合

「 Command 」キーを押しながら「 Tab 」キー押し Google Chrome を選択。そして「 Command 」キーを押したまま、上か下の矢印キーを押します。

使用例2)プレビューのウインドウを多数(29個)開いていた場合

青枠のカーソルを上下左右の矢印キーかマウスで選択し「 Enter 」キーかマウスでクリックし決定します。

このように多数のウインドウを開いていてもタイル状に一覧表示されるので切り替えたいウインドウをダイレクトに選択できて非常に便利です。

使用例3)アプリのウインドウを1つも開いていない場合

使用例3)アプリのウインドウを1つも開いていない場合

アプリのウインドウを1つも開いていない場合は「利用できるウインドウがありません」と表示されます。

プレビューアプリは開いた画像の履歴も表示

プレビューアプリは開いた画像の履歴も表示

プレビューアプリの場合は赤枠の部分に履歴が表示されます。履歴に表示されるのはプレビューアプリの「最近使った使った項目を開く」と同じ内容です。

プレビューアプリは開いた画像の履歴も表示

履歴から選択することもできます。ウインドウを開いていない場合は新たに開きます。

まとめ

Mac標準機能でアプリの切り替えやウインドウを選択する方法

いかがでしたか。

今までアプリのウインドウ切り替えには大変苦労していました。(メニューバーのウインドウから切り替えてました)

この方法を使用するようになってからはアプリのウインドウ切り替えがサクサク行えるようになりました。

「 Command 」キーを押しながら「 Tab 」キー押し からの 上下矢印キー押し このコンボ最高!

特に「 F1 」キーの無い MacBook Pro ユーザーにおすすめです。ぜひ一度使ってみてください。劇的に変わりますよ。

「Mac標準機能でアプリの切り替えやウインドウを選択する方法」をご紹介しました。