Minacoole へようこそ!
こんにちは、子供と素敵な時間を共有したい みなくる です。
子供の知育って大切ですよね。
マッチ棒パズルふたり対戦ゲームなら小学生の子供の図形力・思考力・イメージ力を楽しく遊びながら育むことができます。
「小学生の子供と楽しく脳トレ!マッチ棒パズルふたり対戦ゲーム」をご紹介します。
小学生の子供がいる方に読んでもらえたら嬉しいです。
マッチ棒パズルふたり対戦ゲーム
マッチ棒パズルふたり対戦ゲームは、楽しく遊んでいるうちに図形力・思考力・イメージ力など、子供の考える力を育成する事ができるマッチ棒とカードを使ったパズルゲームです。
マッチ棒の先が顔になっておりとってもカワイイです。マッチ棒の色も赤・黄・緑・青・黒と5色ありカラフル。
大人から子供まで幅広い世代で楽しく遊べます。
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マッチ棒パズルふたり対戦ゲームの対象年齢は6歳以上
マッチ棒パズルふたり対戦ゲームの対象年齢は6歳以上です。
購入した時、長女のミナちゃんは6歳、長男のクルくんは4歳でしたが、全く興味を示さずそのまま本棚に片付けてしまいました。
ミナちゃん:「パパ、これで遊んでみたい」
本棚からマッチ棒パズルふたり対戦ゲームを持ち出してきて、はじめて遊んだのはミナちゃんが7歳の時。
小学校低学年の小学1年生でもルールを理解して遊ぶことはできます。
しかし、先を読んで戦略を練り対戦できるようになったのは小学3年生からでした。
子供により個人差があると思いますのでご参考まで。
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マッチ棒パズルふたり対戦ゲームの遊び方は2つ
マッチ棒パズルふたり対戦ゲームには2つの遊び方があります。どちらもルールは簡単です。
おすすめは「マッチ棒パズル対戦ゲーム」です。問題カードのパズルを解く事に夢中となります。
クルくん:「パパ、ここをこう動かせばいいんだよ!」
小学1年生くらいだと対戦相手の問題まで解いてしまいます。
- マッチ棒パズル対戦ゲーム
- マッチde右脳系ナンプレ
1.マッチ棒パズル対戦ゲームのルール
先に手持ちの問題カードをすべて捨てられた方、または山札がなくなった時に手持ちの問題カードが少ない方の勝利となります。
マッチ棒の色や頭の位置は問題カードと同じでなくても大丈夫です。
2.マッチde右脳系ナンプレのルール
3つの条件にあうように2人で協力して交互にマッチ棒を並べシートを完成させます。
3つの条件とは、タテ列・ヨコ列・2×2のエリアに同じ色のマッチ棒が重複しないことです。
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マッチ棒パズル対戦ゲームを実際に遊んでみよう
こちらが問題カード(左=裏 右=表)
「マッチ棒パズル対戦ゲーム」をはじめる準備をします。
対戦相手と自分に4枚ずつ問題カードを配り、問題カード1枚を表向きにして置く。
残りの問題カードから10枚を選んで山札にする。
表向きにした問題カードと同じ形をマッチ棒で作ります。
ジャンケンなどで先攻後攻を決めます。(ここでは先攻は奥側、後攻は手前側)
手持ちの問題カードの中からマッチ棒を1本だけ動かしてできる形の問題カードを選びます。
マッチ棒を1本だけ動かし選んだ問題カードと同じ形にする。
選んだ問題カードを捨てます。
後攻(ここでは手前側)も同様に手持ちの問題カードの中からマッチ棒を1本だけ動かしてできる形の問題カードを選びます。
マッチ棒を1本だけ動かし選んだ問題カードと同じ形にする。
選んだ問題カードを捨てます。
先攻がマッチ棒を1本だけ動かして形にできる問題カードを1枚選んで捨てます。
後攻がマッチ棒を1本だけ動かして形にできる問題カードを1枚選んで捨てます。
先攻は捨てられる問題カードがない。
捨てる問題カードがない場合は山札から問題カードを1枚引きます。
引いた問題カードが捨てられる場合はそのまま捨てられますが、今回は捨てられない(マッチ棒を1本だけ動かして形にできるカードがない)ため手持ちのカードに加えます。
以上を繰り返し先に手持ちの問題カードがなくなった後攻(手前側)の勝利です。
わが家の独自ルールでは、山札は10枚では無く残った問題カードすべてを山札にしています。(ただ、手持ちカードが増えすぎてなかなか終わらないことも・・・)
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まとめ
いかがでしたか。
【知育玩具】マッチ棒パズルふたり対戦ゲームなら楽しく脳トレバトルで遊びながら小学生の子供の図形力・思考力・イメージ力といった考える能力を育むことができます。
「小学生の子供と楽しく脳トレ!マッチ棒パズルふたり対戦ゲーム」をご紹介しました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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